2012 フジ55 in 富士スピードウェイ その1

「ENJOY!SPORT BIKE 2012 フジ55 in 富士スピードウェイ」、という長い名前のイベントに参加してきました。(このレースに参加し、転倒してお亡くなりになった方がいらっしゃいます。心よりご冥福をお祈り申し上げます。)

富士スピードウェイを8時間で55周、計250kmを走破します。
なんでフジがカタカナなのかと思ったら、フジテレビが主催なんですね。

目標は時間内での完走。
昨年のオイラの年代クラス、完走者はゼロ。
苛酷な大会ですが、チームメイトのみなさんが参加するのを聞いて、熟慮の末、参加を決断しました。
締め切りの3日前のことです。
距離も35周(160km)と最後まで迷いましたが、せっかくなんで250kmに挑戦することにしました。

朝3:30、ツナシーさんとともにイーグル隊長に車に積んでもらい、参加証を忘れたことに気づかされ、家まで回ってもらって回収、首都高から東名高速で御殿場まで急いでもらいました。すんませんでした。

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イーグル号コックピット。

5:30のゲートオープン前に到着も、参加者の大半が怒り狂った訳の分からない誘導によって、ずいぶんと時間を食いました。
一度、別のパーキングに待機させられたのですが、その後直接ゲートインするクルマが続出。待機組の怒りでオイラのタイムラインは真っ赤に染まりました。
現地のお天気は曇り&濃霧でした。予報では昼から雨。

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やっとゲートイン。

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なんとか駐車場にinできました。スゴイ霧です。

受付をすませ、Qさんが確保していてくれた30番ピットに陣取りました。チームからはイーグル隊長、ツナシーさんの他に、岩ちゃん師範、きゅーちさん、やのちゅーさん、七輪車さんが参加しました。

駐車場の混乱でによる入場の遅れで、試走時間が30分延長された旨、お絹さんよりアナウンスがありました。
そこで、1周だけ試走し、あとは記念撮影などしてスタートを待ちました。
するとさらに試走15分延長のアナウンス。
バイクの重量計ったり、突然の応援に見えたこじこじ君を発見したり、KOKOLOOさんを発見して記念撮影したりして時間を過ごしました。

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Team ZERO to TOP 精鋭陣、には見えないかな。

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応援のこじこじ団長。

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6.82kgでした。UCI規定に合格?

そんなこんなで、やっとスタート準備の気配。
250km参加のきゅーちさんとオイラは前の方に陣取りました。
ていうか、参加者が少ないです、この距離は。
誘導に従ってスタートラインに着いたところでセレモニーが始まりました。
土井雪広選手やエキスパートクラス昨年の覇者まこっちさん、奥さまの暴走の妖精みずちゃさんも紹介され、場内はヒートアップ(したかな?)。
しかしその後も延々とセレモニーが続き、45分押しと思っていたスタートは1時間押しになりました。試走45分延長+セレモニー15分延長だったんでしょうか?いつ雨が降り出すかと思うと、気がもめました。

それでもやっとのことでスタートのカウントダウン開始。
与太ばかり飛ばしていたオイラときゅーちさんも黙して待ちます。
そして9:00、ついにスタート。
1周目からすごいハイペース。
いっしょに走っていたきゅーちさんと、これはやばいんじゃない?と話しながらついていきます。(後でサイコン見たら最高速71.2km/hでした。生涯最高速!)
このコース、前半は下り、後半は登りというわかりやすさ。オイラの下り恐怖症もこの広いコースなら解消、といった感じで気持ちよく飛ばしました。

後半は登坂。
ダンロップコーナーは10%の斜度でなかなかきつかったです。
(実は、相変わらずフロントの変速に不安を抱えていたので、アウター縛りで走り通しました)
それを越え、2度の登り返しを終えると平坦なホームストレッチ。ここでスピードを上げます。
でもその前に水分や水で溶かしたハニースティンガーの補給タイムとしました。
そして、サイコンのスタートボタンを押し忘れていたのに気づき、スイッチオン。いつもこんなです。
走行距離はサイコン表示+4kmほどか。

2周目のダンロップコーナーあたりできゅーちさんと離れてからはほぼ単独走となりました。
よさそうな小集団を見つけては張り付いて走ることが多くなりました。
でもその集団も、第一コーナーを回るとばらけがちになりました。

序盤にはみずちゃさんやQさんを発見、声をおかけしたり、イーグル隊長に追いついて、また追い越されたり、楽しく走れました。

しかし、ときおりやってくるトップ集団はスゴかったです。
ケツに付こうとしてみましたが、すぐにあきらめました。ほんのちょっとだけだったんですが、その疲労回復には相当の時間がかかりました。その中には面識のあるタマキプロもいらっしゃいました。流石過ぎます。

そうこうするうちに、とうとう本格的な雨が降り始めました。
まったく今年のレースはいつも雨。それも本格的な。

大まかな予定では160kmまでノンストップ、その後、休憩・補給、と考えていました。
が、サイコンで140km、ちょうど4時間走ったところで尿意を催し、ピットイン。
残りは距離100km余り、時間は4時間。
余裕だろ、と思って補給をたっぷりしました。
走行中はどら焼きを少しほおばったのですが、からだが受け付けてくれず、気持ち悪くなったので、この休憩で固形物を詰め込みました。
応援のこじこじ君相手に吹いたり、ドリンクとハニースティンガーの水割りを付くって、満タンのボトル2本装着したりして、やっと再スタート。
気がつくと、30分もピットにいたことになります。

4時間あると思ってた残り時間は3時間半になってしまいました。
あれ?ちょっと長居しすぎたな。
ここからは、焦りやら計算やら何やらで脳内パンク状態です。

(続く)

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No title

今回のオーガナイズは最低ですね。大人として正規に抗議してやったほうが良いと思います。

お疲れ様でした

雨は余計でしたが楽しめましたね!
やはり自転車馬鹿な我々は天気に関係なく乗れる事自体が楽しいんですね(笑)
次は富士チャレでもどうですか??

>ひでさん

確かにオープニングから、参加者のストレスはMAXでした。
運営については、経験を積んでいる富士チャレなどからも勉強してほしいと思います。

>イーグルさん

車に乗せていただき、ありがとうございました。
忘れ物までチェックしていただき、感謝感謝です。
今年のレース、全く雨に恵まれますね。
もうそうじゃないと刺激を感じなくなってしまってる賀茂茄子。

富士チャレの日はばっちりお仕事。残念です。
がんばってくださいね。
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    scighemin(シゲミン)

    Author:scighemin(シゲミン)
    荒サイ近郊在住、ロードバイクに乗って6年めです。

    ジテツウと週末の荒サイが活動のメインです。
    共働き、2児の父ゆえ、なかなか時間が作れませんが、隙を見て乗ってます。今年はレース控えめ。その他、フォールディングバイクを駆ってバカポタにも出かけます。仲間と走るのは何より楽しいです。

    愛車はORBEA・ORCA、aqua とDAHONのspeed p8(現在は9speed)、そしてボロボロだったBROMPTON M3Lです。

    週の半分は炊事担当。料理は作るのも食べるのも見るのも好きです。

    他にフットサルやサッカーを愛好、楽しいお兄さんおねえさんとプレイすることもあります。

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